自宅でもシェアハウス体験ができる!?

こんにちは!
ぱんぺき!のあやぱん(@aya_pan_sendai)です♪
今年、2016年の9月に!
念願の!
シェアハウスを!
オープンしました!
シェアハウスのサイト(英語)↓
サイトを作成するにあたって、知り合いの留学生がおしゃんてぃーなカフェで英訳をしてくれたんですがその時の写真を、撮り忘れた!
代わりに撮り忘れたと気付いた時の顔写真を載せておきますね。(いらない)
本当におしゃんてぃーで素敵なテラス席だったんです。
ここ!
まさにこの席でお茶しながら英訳していただきました。
(「杜の都・仙台で訪れるべきカフェ3選」さんより画像をお借りしました)
ちょうど梅雨が明けて、ふんわりと涼しい風が吹いて、とっても気持ちが良かったです!(小並感)
足、めちゃくちゃ蚊に食われましたが。
(お店のご好意で虫除けとキンカンが置いてあって助かりました!)
翻訳をしてくれたアメリカ・ノースカロライナ出身の彼とは海外での部屋の借り方とか、日本の礼金制度っておかしくね?とかいろいろ話せて面白かった!
シェアハウスを経営すると決めて半年足らず、正直、自分でもこの展開の早さに驚いております。
改めまして今後ともCOME HOMEをどうぞよろしくお願いいたします!
シェアハウスやる前に疑似体験しよう!
シェアハウス自体は9月にオープンの予定だったのですが、それが決まる以前から計画していたことがあります。
実は私自身、シェアハウスで暮らしたことがなく。
「共同生活ってどんなもんかな~」
「ほとんど知らない人と一つ屋根の下ってどんなもんなんだろ~」
と思っておりました。
で、モノは試しだと、疑似体験してみることにしました。
私の部屋の空きスペースに、ショートステイしてみたい人をネット上で募集したところ、なんとアメリカ人女性二人組から応募が!蔵王のキツネ村に旅行に来るのですって!私も昨年の秋に行きました!
しかし応募してもらえたのには驚きました。
だって空きスペースと言っても、私のベッドの脇に布団を敷くだけの、プライバシーも何もない条件での募集だったからです。
部屋の入り口から見るとこんな感じ。
別の角度から。
いやー、このために私、めちゃくちゃ部屋片付けました。。。。
私の実家が仙台駅から徒歩圏内で、立地が良いからというのもあるのでしょうが、それでも応募してくれちゃうあたり、一種のカルチャーショックでした。
「い、いいの?本当にいいの?」
「ベッドの脇に布団敷いただけだよ?」
「カーテンとかもないよ?」
と2回くらい確認しました(笑)
部屋を掃除すると、ゴミ袋いっぱいの廃棄物が出て、こんなにゴミに囲まれて今まで生活していたのかと思うとあな恐ろしや。。。
ショートステイの受け入れをすると、部屋を清潔に保てるようになるという話を聞きましたが、ほんとソレですね!
環境の変化に戸惑ううちのチビ。
宿泊する2人も猫が大好き!とメッセージをくれたので、うちの子たちも懐いてくれたら嬉しいな〜♪
始めてのシェアルーム疑似体験!果たしてどんな結末になるのか!
【次のページ】:知ってる?海外で人気のスポット「蔵王キツネ村」!

■仙台在住・アラサー個人事業主 / ソーシャル・デベロッパー
■高卒・うつ病・貯金ゼロの三重苦から起業
■シェアハウス立上げ・運営サポート10件以上
■日本⇔海外の多拠点生活で冬はあったかい国へいきます♪
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